窖窯焚きも大詰めとなりました。本日の夕方5時で丸7日間、夕方に窯留めをする事にしています。窖窯前の燃焼室が4日半、後部燃焼室が2日半で合計7日となりました。一昨日の時頃の後部燃焼室の調子は狙い通り窯の温度が上がって順調です。窖窯前の燃焼室には温度計を入れてありますが、後部燃焼室(現在焚いている燃焼室)には温度計を入れていません。教室の生徒が、機械を頼らず焼き物を焼く方法を身に付けて貰うために敢えて温度計は入れておりません。先ずは火の色を観察し、体で窯の温度の変化を感じ、燃焼する火の勢いで全体の燃焼雰囲気を感じることができる様に五感を磨いていければいいなとの思いでその様な焚き方をしております。幸い私が伝えたい事を中心的なメンバーは理解し、それに取り組んでおります。今回の窯焚きは天候にも恵まれ、昨年の経験を活かしながら新たに燃焼技術の習得に勤しんでおります。寝不足が続く中でよく頑張りました。窯出しが楽しみです。








