窖窯焚きも最終日となりました。

窖窯焚きも大詰めとなりました。本日の夕方5時で丸7日間、夕方に窯留めをする事にしています。窖窯前の燃焼室が4日半、後部燃焼室が2日半で合計7日となりました。一昨日の時頃の後部燃焼室の調子は狙い通り窯の温度が上がって順調です。窖窯前の燃焼室には温度計を入れてありますが、後部燃焼室(現在焚いている燃焼室)には温度計を入れていません。教室の生徒が、機械を頼らず焼き物を焼く方法を身に付けて貰うために敢えて温度計は入れておりません。先ずは火の色を観察し、体で窯の温度の変化を感じ、燃焼する火の勢いで全体の燃焼雰囲気を感じることができる様に五感を磨いていければいいなとの思いでその様な焚き方をしております。幸い私が伝えたい事を中心的なメンバーは理解し、それに取り組んでおります。今回の窯焚きは天候にも恵まれ、昨年の経験を活かしながら新たに燃焼技術の習得に勤しんでおります。寝不足が続く中でよく頑張りました。窯出しが楽しみです。

窯焚き5日目、6日目まであと1時間半です。

窖窯を焚き始めて現在時刻で4日と22時間もうすぐ丸5日間となります。お昼頃には窖窯の前の燃焼室が焼き終わり、窯後部の燃焼室の焼成に入りました。これまでの記録を写真や動画でご覧下さい。又この度の窯焚きは前回の研修でよく理解を深めて窯を焚く技術がより一層上達しました。又今回初めての会員も指導に従い、懸命に取り組んでおります。又来年の窯焚きが今から楽しみです。写真は窯を焚いている風景や焼きあがる前に火前にある作品を引き出しをしました。焼き具合は前回より非常に良いものとなり、信楽黄瀬土の焦げの作品が取れました。数日後の窯出しが楽しみです。又スタッフの中には主婦の方もおられ、食事も美味しく頂いております。

いよいよ窖窯焚きが始まりました。

今月25、26日に窖窯の窯詰めを行い、終了後安全祈願をして窯焚きを始めました。いよいよ火と長いお付き合いが始まりました。本日(28日)午後5時で丸2日間焚き続けていますが、この先思う様に窯が調子を上げてくれれば5月4日ごろ迄焚き続けて終了予定ですが、人間の予定を聞き入れてくれるかどうかは窯の神様次第であります。この度は私の陶芸教室の生徒達で計画して実行しております。昨年同じ時期に研修して臨んでおります。皆さん窯焚きを楽しんでいます。

窖窯焚きまで3週間を切りました。

窯の周りの背の高い山桜の木何満開を過ぎて今年も楽しませてくれました。穴窯焚きの準備は順調に進んでいます。参加者は時間をやりくりしてなんとか窖窯いっぱいの作品を作ることに専念しています。窯詰め、の予定は今月25,26日の両日ですが、それぞれ朝から夜遅くまでかかる予定です。その後そのままお祭りをして火入れをするつもりです。今回も体力旺盛な若い人達が頼もしいです。窯焚きの予定はあくまでも予定ですが5月4日又は5日となります。天候と窯の調子次第で予定は常に変更されます。でも楽しみであります。スタッフの中心の生徒は窯焚きが近づいてきたので緊張しているようです。

4月から5月にかけての窖窯焚きの準備作業

一昨日は4月から5月の窯炊きの準備の為、参加出来るスタッフが集まり、窖窯の火前の煉瓦を外して組み直す作業とそれに並行して窯の外側の目地を詰める作業、窯の中の掃除作業、支柱などの整備作業をしました。大凡3時間の作業で、窯焚きの準備は大凡完成し、後は2人程で窯の覆いの煉瓦を積む作業のみとなり、目処が立ちました。その後は各自窖窯入れる作品の制作に集中しております。又窖窯以外の普段の陶芸教室の活動も並行して行なっています。

最近の陶芸教室の活動について

年が明けて1月半になり、徐々に5月の窖窯焚きの準備は進んでおります。窖窯用の粘土の調合や購入も順調に進んで会員の皆様に配布しております。既に窖窯用の作品の制作に取り掛かっている方がおります。窖窯の修理が少し残っていますが、薪も乾燥して殆ど準備完了しています。今から窯焚きが楽しみです。この窯焚きでは中心の粘土は信楽土の黄の瀬原土ですが、火の弱い所には唐津土、また志野土や石見土も入れます。又試しに信楽篠原原土も使う予定です。又教室の活動の中には釉薬作りも進んでいます。窯場の椿が一輪咲きました。これも楽しみです‼️

明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い申し上げます。昨年暮れ28日から29日にガス窯炊きを行いました。これに向けて陶芸教室の生徒は頑張って作陶しておりました。又自作の釉薬を作り試しております。又今年5月の窖窯焚きの準備も並行して行なっております。窯の修理、土づくりなどなどやる事は沢山あります。昨年中夏から赤松薪は千束(大凡10t)用意して現在乾燥中です。

最近の陶芸教室の活動報告を致します。

本日は陶芸教室の会員で歳は80歳、左手小指から人差し指に障害が有りながらも真摯に轆轤に向かい努力して、今では非常に上手く挽くことができる様になりました。今年の春には若い会員たちと共に穴窯焼成にも挑戦して、窯焚きを経験しました。その取り組みに敬服しております。これからも永く陶芸を楽しんで頂きたいものです。

本日はガス窯焚きを行っています。最近の陶芸教室の活動とともにご紹介いたします。

本日午前10時に火入れして現在まで大凡9時間、温度は736度、焼き上がるまでは明日朝7時ごろになる予定ですが、温度の上がり具合で延長する可能性があります。又最近の陶芸教室の活動は本日の窯焚きは教室の生徒が実習しております。今回のこの窯に入れた作品は絵付けをしたものが多く、その為の絵付け作業が多くなりました。勿論生徒によっては電動轆轤の練習を真剣に行っている人も毎回おります。写真はガス窯焚きの実習風景と絵付け活動のものと作陶風景です。又今回は5月の穴窯焚きで出た松灰を使って松灰釉2種類、や木灰釉薬、黄瀬戸釉など多くの自作の釉薬を使った作品が多く入っています。どの様に焼き上がるか楽しみです。今日は生徒と二人で窯焚きを徹夜でたのしんでいます。

本日は黄瀬戸釉を作りました。

今日は時間が出来たので黄瀬戸釉を作る事にしました。
長石4 : 木灰6
外割りで黄土10%
尚木灰は薪ストーブで燃やした櫟木の灰を1ヶ月くらい掛けてアク抜きをして2週間ぐらい乾燥したものを使います。

今回は長石1.2kg
   木灰1.8kg
外割りで黄土0.6kg
を二つのポトミルに分け、水大凡1ℓづつを入れ、4時間ぐらい擦り潰す。少し艶消し、マットな釉薬をつもりで試す事にしました。
陶芸教室の生徒が好んでくれれば良いのですが。