陶芸教室窯焚き体験も本日で終了です。

窯焚きも今日で終了する目処が立ちました。今日の午後一時半で丸7日です。陶芸教室の生徒は眠気と戦い、よく皆んな協力して最後の日を迎えております。今回の窯焚きは全て生徒達のみで焚き続けました。よく指導に従い頑張りました。全て次回に繋がる技術を身につけて、良い経験をしたと思います。次回は最初から最後まで教室の生徒達で焚き上げる事になるでしょう。
今回の結果はそれなりのものと思いますが良い思い出にもなると思います。

陶芸教室窯焚き体験

今回の窯焚きは順調に進んでいます。現在まで約4日と2時間(98時間)程です。窯焚き体験の陶芸教室の生徒の皆さんよく頑張っています。その様子を写真などでご報告させて頂きますます。今回若い生徒と一緒に80歳と言う高齢の生徒もおります。向上心旺盛で疲れをものともとせず頑張って作業に取り組んでいます。今回の窯焚きでそれなりの経験をして次回に備えています。窯の中の温度は現在段階1290°c前後、Maxで1283°cです。後1日半程頑張り、終了したいと考えていますが、予定通り行くかは窯次第です。この間、現在は大雨、又大変な作業もありながらも皆さん楽しんでいます。

この度の窖窯焼成は陶芸教室の生徒の焼成実習となりました。

一昨日午後1時半ごろから窖窯を焚き始めました。今回は十分なスタッフが揃い順調に温度も上がって来ております。現在で43時間、温度は1119度程です。これからが温度を上げる事が難しくなってくるでしょう。焚き終わりは5月5日までの予定ですが予定は人の予定で実際は方次第で短縮するか延長するかは分かりません。焼けるまで焼くのがこの窖窯焼成の宿命です。スタッフは全員武蔵草莽窯の陶芸教室の生徒。焼成実習を兼ねて窖窯を体験しています。それぞれ向上心旺盛で、やる気満々の若い人達が中心ですが、最も年上の方は80歳の生徒です。近い将来この窯を使って彼らだけで自主的に焼成出来るように指導したいと思っております。此処までの窯の様子をご覧下さい。

志野作品の施釉の様子

最近の武蔵草莽窯の活動

4月末から窖窯を焚く予定で準備しています。詳細期間の予定は大凡6日間ですが、窯の調子により伸びる可能性もあります。焼成するものは信楽黄瀬原土の作品が大半でありますが、志野土と唐津の作品も入れる予定です。作品の制作は3月半ばから始まり、昨日終了しました。信楽黄瀬原土を使ったものは石だらけの土で非常に作りづらく殆どは手捻りで作ります。電動轆轤用の土にするには大まかにこの石を取り除いたものを使います。粘性がないので大きな壺などは積み上げて乾かし又積み上げますので大凡1週間かかります。この度は陶芸教室の生徒が焼成を手伝ってくれる予定ですので何とか焼成出来そうです。その為の準備作業も大変ですが本日より窯の整備作業に入り、今週末ごろから窯詰め作業に入る予定です。大凡窯詰めは3日間を予定しています。窯焚きに入りましたら又お知らせ致します。

最近の窯場の活動

4月の後半から5月のゴールデンウィーク中に窖窯(薪窯)を焚くことにしましたので、先週から準備をしています。又明後日には陶芸教室の生徒の為の作品の本焼きをやります。又窖窯焚きに必要な十分な薪を用意しておかねばなりません。此方は大凡目処がついておりますが、まだまだ力仕事が待っています。この様にここの所非常に時間に迫られる様な感じで忙しくしております。窖窯を焚く日数の時間は大凡6日から7日間です。窯の整備に1日、作品の窯詰めに3日、そして窯出しと清掃に1日、合計11日から12日切る予定です。幸い窯焚きを学びたいと言う陶芸教室の生徒がいるので久しぶりにやる事にしました。私の陶芸教室では
4人ほど参加予定です。これだけの日数がかかる窯焚きをやりたいと言う意欲に感心しております。先ずは作品作りです。窖窯の作品は信楽土が中心で、電動は使えず、手捻りで大きな壺も作ります。又写真の中にはガス窯の窯詰めも同時進行しております。窖窯焚きが始まったら日毎に報告致します。映像も見て頂きたいと思っております。準備しておきます。

最近の陶芸教室の活動

先日ガス窯の素焼きを終了して、本日は陶芸教室の生徒が施釉(以前に木灰、石灰を中心に透明釉を作っておいたものを使う)と蓋物の絵付けを行なっている。彼女は銅版画家であるので、非常に絵が上手い‼️取り組みも一心不乱で、素晴らしい集中力である。来週もう一度様々な施釉と絵付けを行う予定です。ガス窯一杯に陶芸教室の生徒の作品が施釉が終われば本焼きが待っています。

木灰(櫟木)の透明釉を作る

先週は石灰透明釉を作りましたが、今週は木灰の透明釉を作りました。窯場の作業場(陶房)は薪ストーブを使っているので、簡単に灰が取れます。この灰をアク抜きを繰り返して布で濾し、それを乾燥させて釉薬の材料として使います。その灰に長石を混ぜ合わせ、ポトミルですり潰し、細かい粒子とします。出来上がったものが灰釉です。これと前回作った石灰透明釉が基本釉のなり、これらに金属(チタン、モリブデン、鉄、銅、コバルト、マンガンなど)を咥えて色釉を作ります。様々な釉薬を作るのにはかなりの手間暇が掛かります。先ずは比較的容易なものから始めます。陶芸教室の生徒が理解しやすいものから始めなければなりません。それも楽しみです‼️

釉薬作り

最近陶芸教室の生徒が釉薬を勉強したいとのことなので、釉薬作りに挑戦しました。先ずは基本釉から作ろうと思っています。土灰系の透明釉と石灰透明釉の二つを作ることにします。先ずは櫟木の灰に水を入れて、攪拌しそれから上水を捨ててアルカリ分を濾していきます。この作業は数週間から1ヶ月間で10回以上行い、それを布で濾して木灰の塊を取り出して乾燥させます。又石灰透明釉は長石、珪石、石灰、そしてカオリンを加えて混ぜ、それをポトミルという撹拌と擦り機にかけて粒子を細かくして釉薬作ります。木灰も乾燥させたものを使い石灰の代わりにして長石、珪石、カオリンと混ぜてポトミルで撹拌と擦り機であるポトミルにかけて釉薬を作ります。今回は木灰の製造過程と石灰透明釉を作る様子を写真で表示します。

最近の陶芸教室の活動

先日素焼きと本焼きをしました。教室の生徒の作品がおもですが、皆さんよく頑張って制作しました。個性のある作品ばかりで非常に良かったと思います。焼き具合もまずまずの結果でした。又その後も大物に取り組む方もおり、それぞれ楽しみながら活動しています。

最近の陶芸教室の活動、今日も平日陶芸教室が行われました。

仲の良い友達同士で本日は素焼き皿などに絵付けをしました。これで何回も絵付けしているので顔料の濃淡がわかる様になってきてスッキリとした絵が描ける様になったと思います。16日に本焼きをします。この時にはガス窯焼成体験も行う予定になっています。今のところ参加者は二人又は3人です。20時間あまりの焼成でかなり体力的に初心者は大変だろうと思いますが、参加者はいずれ自分の窯を持ちたいと思っている方ですのでやる気満々です。尚陶芸教室に通っている生徒は窯焚き体験は無料です。焼き上がりが楽しみです。又最近体験教室も開催されました。これもまた友達同士で楽しく作陶しました。