先週は石灰透明釉を作りましたが、今週は木灰の透明釉を作りました。窯場の作業場(陶房)は薪ストーブを使っているので、簡単に灰が取れます。この灰をアク抜きを繰り返して布で濾し、それを乾燥させて釉薬の材料として使います。その灰に長石を混ぜ合わせ、ポトミルですり潰し、細かい粒子とします。出来上がったものが灰釉です。これと前回作った石灰透明釉が基本釉のなり、これらに金属(チタン、モリブデン、鉄、銅、コバルト、マンガンなど)を咥えて色釉を作ります。様々な釉薬を作るのにはかなりの手間暇が掛かります。先ずは比較的容易なものから始めます。陶芸教室の生徒が理解しやすいものから始めなければなりません。それも楽しみです‼️




