本日は陶芸教室土曜日コース

電動轆轤の練習をはじめて3回目、よく中心が取れてきて杯挽きが出来るようになって来ました。非常に陶芸に対して真摯な姿勢で臨み素直な気持ちで指導を受け入れる為、上達が早いように思います。次回には殆ど始動しなくとも自力で小さな器なら挽けるようになると思います。私の初心者の時の事を思い出してしまいました。兎に角真剣に学ぶ姿勢に敬服致しました。

粘土圧力プレス機を作りました。

粘土板を圧力かけて締める圧力プレス機を作り試しています。タタラ板で8ミリの厚さの粘土を圧力をかけて約5ミリまで圧縮する。皿などの割れや歪みが出にくい事を期待しています。初めは石膏板で挟みましたが、乾きすぎて成形ができづらくなりましたので、木の板で挟んで圧力をかけます。上手くいって欲しいものです。仕掛けは鉄の枠をジャタッキーで締め付けるだけの簡単なもの。但しジャッキーの力が強い為鉄枠の溶接が持つかどうか、心配であります。

ガス窯の配管工事終了

ガス窯の準備

ガス窯の配管工事が昨年10月に発注して約3ヶ月近くかかり漸く終わった。長く掛かりすぎたが、何とか窯炊きが出来そうだ。その準備として窯の中に組むカーボンランダムの棚板の表面にへばりついた釉薬の飛び散りや、その下地のアルミナを除去する大変手間のかかる作業をしなければならない。様々なディスクグラインダーの刃を取り替えながら綺麗にしてから、新しくアルミナを塗る作業が待っている。それと同時並行しながら作品を作る所である。

陶芸教室日曜日コースの活動

今日は陶芸教室日曜日コースの活動日、2人は仲良くカレー皿を作りたいとのこと。まず先週作った石膏形によく締めた板作りした粘土の板を載せてよく粘土を更に締めて形を整える。粘土を締めるのは縁などが割れたり器そのものが歪んだりさせない為の作業です。此れを怠ると思った形に完成しませんが、よくそれを理解して最終的には上手く形になりました。出来上がりは大ぶりですが、焼きあがればそれなりの大きさになるはずです。2人も焼き上がるのが楽しみの様でした。

陶芸教室平日コースの活動

昨日は平日コースを開催、生徒は2人。1人の方は既に6回参加している。この度は陶灯に穴をあけて完成させました。かなり慣れて来てうまく出来たと思います。西洋の城をイメージさせるランプシェードに出来上がりました。もうひと方は2回目で、高校時代に選択授業で陶芸を学んだ様です。教えた先生が苦労して指導した事が伺える手先でした。中心を取ること、それなりに厚さを調整できる事、そして素直な気持ちを持っていますので今後様々な形や陶絵に期待できる事と思います。

今年度平日コースの新年会

今日は陶芸教室の平日コースの日、小さいながら終了後にささやかな新年会を模様しました。特に酒の肴を用意する事が出来ないので、燻製を作りました。昨日からサーモンと塩サバ、小さなホタテ、ボイルイカを干して、チーズとゆで卵を燻製にしました。田舎の兄が送ってくれたクボタの大吟醸その他、ビールとウイスキーを用意しましたが、クボタだけが売れ切れました。最初3人だけでしたがその後娘とその友達、教室の生徒のご主人も加わり久しぶりに楽しい夕べを過ごしました。

白鳥が飛来

いつも窯場まで車で通っている道のそばに白鳥の家族がシベリアから渡って来ていた。真っ白いのは夫婦で、少しグレイ色は恐らく昨年夏に生まれた子供たちであろう。落穂かドジョウなど食べているのかな。新潟の故郷では池の潤菜などを食べているというが十分食べ物はあるのだろうか心配になってしまうね。兎に角元気で春を迎えて欲しいものです。

謹賀新年

明けましておめでとう御座います。昨年中は皆様には大変お世話になりました。本年も相変わらず宜しくお願い申し上げます。

陶灯(ランプシェード)の制作

本日は(陶灯)ランプシェードの成形の仕上げ。生徒さんのイメージ通り先週殆ど帽子状の形を作り今回はその仕上げです。まず丸い底をくり抜き、全体を削る。その後灯窓を幾つも開けていき、最後にドベで下方の装飾を施した後、竹篦で稲穂の絵を彫り完成です。後は乾燥させ素焼きを待ちます。

タタラ板による角皿の制作

タタラによる角皿の制作。粘土の塊を平たく厚く伸ばして、細いワイヤーで厚み1センチに切り分けます。それをタタラ板を元にのし棒で粘土を締めながら厚みを8ミリの板を作ります。それを定規を使い長方形に粘土の板を作ります。粘土の平らな板はヒビが入りやすい為、更に平らなヘラで撫でた後布を粘土の上に敷き少し重い木のコテで表裏を撫でながら締めます。その後縁から割れやすいので縁をなめし革で締めて縁を整えます。最後にタタラ板を利用して縁を上げて成形します。作り方は単純ですが、指の後をなるべくつけぬ様に出来るだけ粘土に指で触る数を少なくし完成させます。